本の住所を移すのだ、の巻
書斎にある大きな本棚を来年末までに処分しようと計画中。
本は残す・売る・廃棄の3択を考えているのだけど、第4の選択肢に「会社の本棚に寄贈する」を加えました。
会社のリラックスルームにある本棚は役職員が本を持ち寄りその本を自由に読める設定で、ルールは「雑誌・漫画は不可」のみ。
奥まったところにあるからか設置されて半年ほど経つのにいまだスカスカで、利用者も一定のヘビーユーザーに限られている気がする。
もっとたくさん本があったら利用者も増えるかな?と期待して、我が家の本棚からこの本棚に一部の本の住所を移すことにしました。
今日持ってきたのはこの3冊。
リラックスルームに「ウォーリーを探せ」なんて、リラックスどころかイライラを増発させちゃうかな^^
置いてみた♪
写ってないけど上下にさらに4段分あり、すべてカラッポ状態💦
この本棚はあと3年半しか使わないけど、ワタシが会社を去ったあともたくさんの役職員が利用してくれるといいナ。



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