固定概念を打ち破ると見えてくるのよお~
3年後のリノベーションに向けて情報収集中。
Youtubeでルームツアーやリノベ・リフォーム事例紹介動画を見ていると、トイレに手洗いつけてないお宅が多数あってびっくりです。
トイレ後に手を洗わないのではなく、トイレの外にある「手洗い場」で手を洗うのね。
「手洗い場」は洗面所だったり、玄関と共有の手洗いボウルだったり、お宅によってその形態はさまざま。
▼たとえばこんな感じ。
Takara standardさんのサイトから画像を使わせていただきました。
考えてみると会社もショッピングセンターも駅もファミレスも、個室を出てから手を洗うから、家だとトイレ近くに手を洗う場所があればいいわけですね。
トイレ内の手洗いボウルやタンクを無くせば、その分空間にゆとりができる。
これまで手はトイレ個室で洗うことが当たり前だったワタシには、この発想は目からウロコでした。
これも発想の転換のひとつかな。
固定観念を打ち破ると見えなかったものが見えてる、的な。
仕事を終えて会社の近所で夜桜見物。
ビルの谷間だって花見できるんだも~ん♪
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