間取り図の草案ができた
退職後に予定しているリノベーション用の間取り図の草案ができました。
使い勝手を考えた自分なりに生活しやすい空間を見える化できて嬉しい。
土間も作れそう♪
キッチンはこんな造りをイメージしてる。
段差を無くす、扉はすべて上吊り引き戸で躓かないようにフラットな床にする、高い場所に収納場所を作らないなど、歳取っても暮らして行ける空間にするのがリノベーションの目的です。
実家で父親を看ていたとき、段差はほんと危ないと実感したですよ。
自宅マンションは現在築30年、20年後は築50年。
そう考えると、フルリノベーションではなくスケルトンリノベーションにして、配管も取り換えた方がいいのかな、とも思い始めました。
予算オーバーだけど、古くなった配管から水漏れ・・・なんてことにならないように、これもひとつのリスク管理かな、と。
見積もりや発注でデザイナーさんにより適格にイメージを伝えられるよう、これから2年ほどかけて好みの建材・建具を探しにショールームなどを見て回ろうと思っています。
いろいろ楽しみが尽きないw
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。