おふとん日記

逢いたいと思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ

4時間ほどワープ

本日11時起床。寝すぎました🙄
7時に目が覚めたのだけど、てちょっと目を瞑っただけなのに4時間経ってた。
おそらく、昨日歩き回って疲れたのでしょう。
たくさん眠って頭と体は回復したけど、4時間分の家事が出来なかったのはもったいないなあ。



午後はスペクタクルな刺激を求めて洗車して来ました。

洗車ブラシが ぶわぁぁあぁぁあぁぁっ! と襲い掛かって来て楽しい♪


風圧で水滴を飛ばすのを見るのも好き♡



洗車後、地元NPO春祭り用の買い物でホームセンターなどを回り、なんとか目的のブツが手に入って一安心です。


あー、今日はこれくらいしか書くことがない^^

タイトル下の、ワンセンテンス

逢いたいと思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて
夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ
(浪漫飛行/米米CLUB)


この街は広すぎる BIG CITY IS A LONELY PLACE 
独りぼっちじゃ街のあかりが 人の気を狂わせる
(六本木心中/アン・ルイス)


人波の中をかき分け 壁づたいに歩けば
隅から隅這いつくばり 強く生きなきゃと思うんだ
(十七歳の地図/尾崎豊)


コートにすみれを あたなの襟元飾ろうか
乾いた都会に一足早い ちいさな春が来るように
(コートにすみれを/平山みき)


なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで
今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれになった
(なごり雪/イルカ)


理由のわからないことで悩んでいるうち 老いぼれてしまうから
黙りとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう
(襟裳岬/森進一)


泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで出かけませんか
(春一番/キャンディーズ)


両手広げすべてを受けとめよう いつもそばで勇気づけてあげよう 
見上げれば白夜に浮かぶBlue Moon Stone 銀色の翼を広げ はばたく時さ
(Blue Moon Stone/The Checkers)


心深く秘めた想い 叶えられそうもない
必ず今夜なら言えそうな気がした Silent night,Holy night
(クリスマス・イブ/山下達郎)


ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい
南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい
見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ
(TRAIN-TRAIN/THE BLUE HEARTS)


息が止まるようなくちづけを どうぞ私に投げてください
(カナダからの手紙/平尾昌晃&畑中葉子)


心の底までしびれるような 吐息が切ないささやきだから
泪が思わずわいてきて 泣きたくなるのさこの俺も
(牧村旬子と石原裕次郎/銀座の恋の物語)


片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
愛してるって言ってもきこえない 風が強くて
(中央フリーウェイ/松任谷由美)


他人が言うほどドライじゃないの 本当は臆病 わかってほしいのあなた
(少女A/中森明菜)


麦わら帽子はもう消えた たんぼの蛙はもう消えた それでも待ってる夏休み
(夏休み/吉田拓郎)


約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに過ごしましょう 
そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう
(精霊流し/さだまさし)


夏が噂してるわあなたのことを ピンボールみたいで 気がおけないの
(ふたりの愛ランド/石川優子&Chage)


さよならの意味さえも知らないで 訳もなく砕けては手のひらから落ちた
あれは おれ16 遠い空を憧れてた 路地裏で
(路地裏の少年/浜田省吾)


潮騒のメモリー 17才は 寄せては返す 波のように 激しく
(潮騒のメモリー/天野春子(小泉今日子))


何故あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?
(赤いスイートピー/松田聖子)


しがみついていた重力からの自由 裏の裏に潜む盲点に気付いただけさ
(birth!/L'Arc〜en〜Ciel)


探している優しさに 君が包まれるように
今日という日を祝おう Happy birthday to you
(きっと忘れない/尾崎豊)


ホラ春咲小紅 ミニミニ見に来てね 思い出回る くるくるかざぐるま
(春咲小紅/矢野顕子)


かわいた風をからませ あなたを連れてくのさ
honey so sweet 信じてほしい この世界が嘘でも
(HONEY/L'Arc-en-Ciel)


金のびょうぶにうつる灯を かすかにゆする春の風
春のやよいのこのよき日 なによりうれしいひなまつり
(うれしいひなまつり)


あなた私の元から 突然消えたりしないでね
二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って
(時を駆ける少女/原田知世)


ふれあいのかけらが人生を変えてゆく ことばでなくものでもない ひとつの出会いから
(天までとどけ/さだまさし)


今年もたくさんいいことが あなたにあるように
(A Happy New Year/松任谷由美)


きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night,Holy night
(クリスマス・イブ/山下達郎)


So君に出会うため 舞い降りて来たよ 君を守るため すべてを運命て
君をつつむため 唄い続けよう 君を愛してる 僕があるかぎり
(Blre Moon Stone/The Checkers)


あなたの街ではもう雪が降りる頃 会えないもどかしさが不安に変わる
(LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~/DREAMS COME TRUE)


口づさめば 悲しい歌ばかり 届かぬ想いに胸を痛めて
(路地裏の少年/浜田省吾)


サヨナラを切り出すほど強くない 優しさに溺れるほど弱くない 
二人愛した季節は いつまでも夏のままさ
(サヨナラは八月のララバイ/吉川晃司)


あなたは稲妻のように私の体を突き抜けた 
燃えつきた体抱きしめて 駆け抜ける一人雨の中
(冬の稲妻/アリス)


永遠という名のもとに忘れてしまいたいよ こんな胸の傷みは背負いきれるものでもない
(風の迷路/尾崎豊)


まだ絶望に沈む悲しみあるなら 恐怖を払って 行けよ!行けよ!行けよ!
(翔べ!ガンダム/池田鴻)


下手なくせにあなたの為に編みかけた白いベスト やはり夢でした 
ほどき始めましょう あなたに借りた鴎外も 読みおいていないのに
(追伸/グレープ)


ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに
(秋桜/山口百恵)


人の心の愛を信じていたいけど 人の暮らしの幸せはとても小さすぎて 
誰一人心の掟を破ることなど出来ないから
(永遠の胸/尾崎豊)


曼珠沙華 恋する女は 曼珠沙華 罪作り 白い花さえ 真っ紅に染める
(曼珠沙華/山口百恵)


夢中なのさ Only you なにもいらない 手のひらに君が残れば
(君はRock-A-Ballade/The Checkers)


別々に暮らす泣き出しそうな空を 握りしめる強さは今はもうない 
変わらずいる心のすみだけで 傷つくような君ならもういらない
(Rain/大江千里)


いつかあの思い出がほかの記憶と同じ色になってゆくまで 私楽しく生きるの 
幸せはあなたへの復讐
(幸せはあなたへの復讐/松任谷由実)


ひとつ残らず君を悲しませないものを 君の世界のすべてにすればいい 
そして僕は途方に暮れる
(そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸)


約束通りにあなたの愛したレコードも一緒に流しましょう 
そしてあなたの舟のあとをついてゆきましょう
(精霊流し/グレープ)


紫のラインが心に引かれる ナイフの切っ尖が滑ったように
(紫のライン/藤井尚之)


君の行く道は希望へと続く 空にまた陽がのぼるとき 若者はまた歩きはじめる
(若者たち/坂本九)


大人にはわからない 何かを探してる 僕らはいつもその後の世代
(NEXT GENERATION/CUTE BEAT CLUB BAND)


Stay up through the night together never stop thank God for holiday
(T・G・I・F/The Checkers)


雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる
(「いちご白書」をもう一度/ばんばひろふみ)


どうして どうしてできるだけやさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら
(リフレインが叫んでる/松任谷由美)


あなたのようになれたらと憧れる その想いがちからをくれる
(眼鏡越しの空/DREAMS COME TRUE)


時はまるで銀紙の海の上で溶け出し 僕は自分が誰かも忘れてしまうよ
(カナディアンアイランド/大滝詠一)


みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふればまた振り出しに 
戻る旅に陽が沈んでゆく
(洛陽/井上陽水)

骨密度計って東京ミッドタウン&六本木さんぽ

本日SLEの定期診察。
今日は有給休暇だけど起床時間・乗る電車は平日と同じだったり( ̄ー ̄)
GW中とあって、病院はいつもより空いてるような気がしました。


主治医に疲労骨折再発で整形外科の先生から骨密度を測定して確認した方がいいと言われたことを報告。すぐに検査の予約を入れてくれて、10分後には検査室に入ったという実にスピーディーな展開でした😊
果たして結果はいかに?次の診察は1か月後です。


病院を脱出して、六本木へGO!



南北線で六本木一丁目駅へ移動、駅の改札を出たらテレ東。
テレ東ってアークヒルズになかったっけ?と思ったけど、アークの方はテレ朝だったw


住友不動産六本木グランドタワーから見上げた空。
東京ミッドタウンに向かいます。


ポンギのキッチンカーはオサレですのう😎


首都高渋谷線を超えたら見えて来ましたよ、ミッドタウン・タワー。


六本木一丁目駅から10分くらいでリッツカールトン側のゲートに到着。


腹が減っては戦ができぬ。
昼食は名古屋コーチンの鶏三和で親子丼とから揚げのセットをいただくことにしました。

なんでスプーンが付いてるんだろう?と疑問だったけど、この疑問はすぐに解決。
親子丼がトロットロすぎて箸では食べ辛いからでした^^
この親子丼、名古屋コーチンの鶏と卵もだけど出汁が驚くほど旨い。
また食べに行こう。


食後はガレリアタワーをぶらぶら。


テイクアウトして芝生でランチもいいな♪


面白いお花が。エキウム・ウィルドブレッティですって。


おお!虎屋が!

羊羹を1本だけ購入。
車で本店に乗り付けて箱買いしていたバブルの頃は夢のまた夢・・・


東京ミッドタウンに来た目的は「1625(寛永2)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵」福光屋の純米酒化粧水「すっぴん」を買うためでした。


「すっぴん」は平成の頃は亀有にある酒屋さんで買っていたのだけど、おかみさん曰く
「日本酒の酵素のおかげで皺が出ないのよ」。
確かに70歳なのに顔に皺がなく。肌がきれい。
20年以上愛用しているけど、私も顔に皺がないから効果があるんだろうな。
1本500円くらいだからバシャバシャ使えて、首筋や腕にも使ってます。
今回は4本購入。



東京ミッドタウンを出たところで、そういえばロアビルは今どうなってるんだろう?と気になり、見に行くことにしました。


六本木交差点のアマンドって健在なのか!(@_@)


ロアビル、まだあった!


最上階にあったディスコ「ザ・リージェンシー」に足しげく通っていた20代が懐かしい😍
取り壊す計画でもあるのかな、出入口は封鎖されていて店舗はなく、管理会社が入居しているのみでした。


帰路は再び六本木交差点を渡り、東京ミッドタウン前を通って乃木坂駅に向かいます。
30年前は、このポンギ交差点から防衛庁(跡地が東京ミッドタウン)までの道を歩いてるとよく芸能人とすれ違ったものです。
周囲のビルが変わったことで、当時の面影は全くなし。


地元に戻って調剤薬局で薬を受け取ってから帰宅。
けっこう歩いたなあ。


明日は地元NPOのお仕事でホームセンターへ買い出しでーす。