愛用のブックカバーたち☆
父が製本業だったこともあり、フィルムが貼ってある図書館の本であっても、汚れないように傷つけないようにとカバーをかけるのが小さい頃からの習慣です。
これは小田急線の千歳船橋駅前にあった「千歳虎屋」の包み紙で自作したもの。
しおり紐は無印良品の「しおりシール5本組」。
お店は数年前に閉店してしまい、もう包み紙が手に入らなくなってしまいました。
上質な和紙とシックなデザインがお気に入りで、一生使いたいからこの紙にラミネート加工しようと思ってます^^
友達が作ってくれたブックカバー。
布の手触りが良くて、持つと幸せな気分になれる不思議な一品。
本屋さんで買ったブックカバー。
本の厚みに合わせて調節ができてとても便利。厚さ3.5cmの村上春樹「アンダーグラウンド」も余裕でカバーしちゃいます。
ここ数年は本を読む時間が減っていたけど、「読書は認知機能を鍛え、認知症の予防に最適」だと聞いて読書熱が再熱しました。
最近はブログで見かけた本を図書館で借りて、通勤電車で読んでいます。
本を紹介してくれるブロガーのみなさん、ありがとうございます!
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